おう 早くラノベ書くんだよあくしろよ
皆様こんにちは、モケモケです。
14日頃にお盆も終わり、日々の生活が戻ってきましたね。
え?休みがない?
え?シフト制?
社会にまけないで
さて、ところでなのですがこのブログ。実は小説(ラノべ)用のブログなのですが、
記事を全部見る限り・・・・・・・書いてねえ!
というのも書く時間がないわけでもなく、はたまた書く気力がないわけでもなく…
じゃあなんなんだよ!と思われるかもしれませんが、一度趣味で小説を書いた人ならなんとなくわかるのではないでしょうか!
それは!!
出だしが思い浮かばない!頭の中にある案が欲しい!(vo.ボーチャン)
ネタシラナカッタラゴメンネ
出だし…これがなかなか難しいもので、例えば誰かに「はい!今書かないと地球滅亡しちゃうよ!」といわれたらこんな作品が生まれるわけです。
*
俺は高校生2年、田中 茂毛造(タナカ モケゾウ)
今は友人のアツシと昭和の不良のように、特にこれといった用もなく川沿いの土手まで来ている。
「なあ!モケゾウ!バトルドームしようぜ!」
「ボールを相手のゴールにシュゥゥゥゥゥゥ!!!」
「超!エキサイティン!!!!」
「「ツクダオリジナルから」」
*
…という意味のわからない出だしで始まってしまうわけです。
いやさすがにこれはないけど
というわけで最近いろいろな作品を見てインスピレーション(ネイティブ)を沸かせている途中なので、もうしばらくお待ちください。
シマラネエ!では!
ブログバジメマシタイム
どうも皆様こんにちは!!モケモケです!!
誰だよ!
モケモケだよ!(新参)
このたび慣れない「はてなブログ」でブログを始めさせていただきました!
このブログでは趣味の小説をメインに投稿、時々日記というスタンスで更新していくので興味を持たれた方、ぜひイイネ!(?)とお気に入り(?)を是非是非御願いします!
さて、自己紹介は終わりにして、とりあえず記念すべき第一回目の黒歴史ポエムノート
ではなく日記を書いていこうと思います!
書くことがなんもねえ!オラこんなブログ嫌だ!終わり!
とりあえず、日記というか自己紹介の延長のようなものなのですが、私が小説を始めようと思ったきっかけ、書いてきた小説(全部未完結)などを書いてってみます!
最初に小説を始めたのは、中学生くらいで「どうして始めようと思ったんや?お?」と聞かれると、「小説なんて文字の羅列じゃんwすぐ書けるからwまあ見てなw」みたいな感じで始まりました・・・・・・・
はい、その適当なノートに書いた†漆黒の堕天使†みたいなタイトルの小説はわずか3ページで打ち切りになりました!)^o^(
きっかけはこんな感じです。
我ながら適当に始めた小説ですが、そこから今の今まで続いていますね、
行動って大事。
そこからまた中学生ですね、新しく小説を書き始めたのは、皆様ご存じでしょうか?
「白騎士物語」というPS3のゲーム。
そのオンラインRPG(オフラインのストーリーもちゃんとしてるよ!)の中の機能の一つである日記機能を使い、小説を書いていました。
今思えばその小説が一番長く続いていて、あれがなければ”小説を書く”というのはここまで続いていなかったかなーなんてのも思います。
驚異の130話(くらい)
タイトルは「starting……なんとか(記憶喪失)」で同じギルド(アイタタ)に所属するお金にがめつい4人の傭兵が様々な戦場を飛び回り、その中で徐々に世界の仕組みを知り、金のためではなく世界の為に戦うようになる…的な小説です。
はい、いかにもな感じですね?更に世界観はファンタジーっぽいのが好き(FFでたとえると8みたいなの)なので銃と剣が互角に戦ってたり魔法がひゅんひゅん飛んでったりやりたい放題でした。あーもうめちゃくちゃだよ
もちろん未完結ですね!はい!
今の文を書くのに10分かかるくらい黒歴史でした
そこから高校生、FCブログで自分のブログを開設し、先程のstarting at なんとかの続編にあたる小説を書き始めました。
これは…うん…いっか!!!!書かなくても!!!終わり!!!
次に書いたのが先程と同じFC2ブログで、幽霊の少女と、絶対カメラマン志望大学生が、これは割と今でも自信作と思えるもので、友達も「まあいいんじゃない?(適当)」とべた褒めしてくれました!5話くらいしか書いてないけどね!
お話のあらすじを書くと、
絶対心霊写真撮りたいマンの主人公が、幽霊が出るといわれている廃墟、いわゆる有名な心霊スポットで写真を撮ると長年求めていた心霊写真がついに撮れてしまう。
主人公が自宅へ帰るとそこに見覚えのある少女が。
それはやはりというか案の定というか写真に写っていた少女の霊で、最初は驚きはしたものの、霊とかかわりあいたかった主人公は霊に好意的に接し、彼女の悩みを聞いてしまい、様々な事件に巻き込まれていってしまう。
みたいなストーリーでした。
やっぱり黒歴史じゃないか(10分)
とりあえず私が書いた小説はこんな感じです。
と、気付いたら結構な文字数行っていたので、今日はこのへんでおわらせていただきましたが、どうでしょう。
いやどうでしょうってなにがだよ!
気になった小説等あったらコメント等で書いていただければ、お答えいたしますのでコメント宜しくお願いします!
そのたびに黒歴史が公開されてってダメージを受けるけどな!ハハッ!
では今日はこの辺で、これからあたらしい小説を書いていくので皆様どうぞ、よろしくおねがいします!!それでは!
あ…そういえば小説っていうよりラノベだったわ…